[幻伍楼] 天狐様からは逃げられない~妖艶でむっちりな妖狐の愛舐め搾精~

原因不明の病気を患った母親の祈祷のために、町外れの稲荷神社に訪れた時、僕は100年ぶりに目覚めたという妖狐と出会った。 その妖艶でムチムチなエロい肉体は、この世のものとは思えない。そして願いを叶えるためには対価が必要だと言う。 妖狐は僕のおちんちんを見つめ興奮して揉み始めた。 「おお…おお…お主、なかなか良い魔羅(まら/ちんこの意味)をもっとるのぉ…ふふふ…ふふふふ…」 「どうじゃぁ、妾と遊ばんか…妾とお主との一夜の戯れ、お主の母親も喜ぼうてのぉ…。ほぉら、興味があるなら…こちらにおいで…坊や…」
作者: 幻伍楼
车号: V207507
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