[くすりゆび] 夏休み、田舎で文系の義姉と

―両親の離婚後も姉とだけは連絡をとっていた。 他人より近くて家族より遠い、そんな時々会える姉。 人の全くいない図書館。 もの静かに読書にふける彼女がこちらに気づいた。 「1年ぶりかな」 そう、1年ぶりに彼女に食べられる。 気立てがよく、器量もいいが派手じゃない。 清楚で静かで優しい物腰と柳腰。 なのにSEXでは狂ったようにむさぼる彼女。 すいつき、なめ続け、気の遠くなるような間 貪欲に愛撫し続けてくれる。 性につくしてくれる。 まるで高貴な風俗嬢のような処女。 今度こそ…最後までするって決めている
作者: くすりゆび
车号: V217433
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